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右手にサンドイッチを、左手に決済を - ampere -

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かんたんに使えるキャッシュレス決済端末 STORES 決済(ストアーズ 決済)は、様々な業種・業態でご利用いただいています。

 

今回は、渋谷のオフィスビルの1Fにあるコーヒースタンドで、STORES 決済 をご利用いただいている、サンドイッチとコーヒーampere 伊藤さまにお話を伺いました。

お客様から予想外のニーズ

- 決済端末の導入は考えていなかった。

オープン当初は現金のみで対応していました。商品の単価が高いわけではないので、クレジットカードの対応は考えていませんでした。

 

しかし、実際にお店をオープンして運用をしていく中で、お客さまから「電子マネー使えますか?」「カード使えますか?」と聞かれることが多く、決済端末の導入を検討し始めました。そんな中、知人から STORES 決済 を紹介してもらい、やってみようかなと思ったのがきっかけです。

 

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- 電子マネーの利用率が30%以上

比較的若い方が働くオフィス街に位置しているので、小銭をあまり持ちたくないというお客さまも多いようです。

 

instagramをみてお店に来店される方も多く、そういった方は必ずスマホを持っているし、だいたいモバイルSuicaなどのスマホでお会計されますね。だいたい1日のうち、3割以上の方は電子マネーを使っていると思います。

 

- スタッフも問題なく使えています

操作は難しくなく、使いやすいですね。アプリの操作も問題ないです。はじめての決済システムの利用でしたが、僕だけじゃなくてスタッフ全員問題なく使えています。

 

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決済もなるべくシンプルに

- 昔からあって、みんなが持っているもの。

最近ではUberEatsや事前に注文・決済を受け付けるサービスもたくさん増えてきています。お店を知ってもらうきっかけにはなりますが、お店のオペレーションコストも限られているので、あまり煩雑にせず、シンプルにしたいなと思ってます。

 

決済も同じで、最近はQRコードなどの決済手段も増えてきて、正直色々ありすぎでよくわからないですよね。そうなると、昔からあってみんなが持っているものが良いかなと思ってます。なので今は、電子マネーとクレジットカードがあれば充分かなと。都内だと、SuicaやPASMOを持っていない人を探す方が難しいですよね。

 

- 気軽に立ち寄ってもらえるお店に

現金やクレジットカードと比べても電子マネーは圧倒的に気軽なので、常連のお客さまになるとお財布は持たずスマホ片手にいらっしゃいます。

 

手頃な値段で、質のいいサンドイッチを気軽に食べてほしい、をコンセプトにしたお店なので、なるべくお客さまに気軽に立ち寄ってもらえるようなお店作りを心がけてます。

 

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文:STORES Magazine 編集部

 

 

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