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【種類別】キャッシュレス決済の手数料の相場と安くするコツを紹介

2020-12-9

「キャッシュレス決済はどれくらいの手数料がかかるの?」

「手数料が高いキャッシュレス決済を安くするコツが知りたい」

こんな疑問を抱える方に、キャッシュレス決済の手数料を種類別にご紹介します。高いと噂のキャッシュレス決済。安くするコツも教えます。


目次:

  1. 種類別 キャッシュレス決済の手数料の相場は?
  2. キャッシュレス決済の手数料を安くするコツは

【種類別】キャッシュレス決済の手数料の相場は?

ネットショップで買い物をするときはもちろん、日常生活でも商品を買ったりサービスを受けたりする際の支払いはキャッシュレス決済が便利です。各社独自のキャンペーンで、ポイントが溜まったりキャッシュバックがあったりと、お得に買い物ができるというのもキャッシュレス決済が選ばれる理由の一つでしょう。

また加えて、商品を買う側では、「手数料が安い、かからない」のも嬉しいポイントですよね。なぜ購入者側に決済手数料がかからないかというと、店舗側が負担しているケースが多いからです。

そこで、この章では、さまざまなキャッシュレス決済の方法それぞれの、決済手数料の相場をご紹介します。購入者側、店舗側両方の決済手数料について紹介しますので、「お客様目線で選びやすいか?」「ショップ側では負担は大きくなりすぎないか?」といった点でも確認してみてくださいね。

クレジットカード

クレジットカードは、キャッシュレス決済のなかで最もよく利用されている方法で、キャッシュレス決済の9割はクレジットカードだといわれています。世界中のほとんどの国でも利用できるので、海外のお客様にとっても利用しやすい決済方法です。

購入者側が、クレジットカード会社に支払う決済手数料は基本的には無料ですが、カードの種類によっては、3回以上の分割払いやリボ払いは、決済システムを利用の際、0~500円の決済手数料が発生することが多いです。あるいは、年会費という形で購入者がクレジットカード会社に利用料金を支払うこともあります。

一方、店舗側は、購入者の支払い回数に関わらず、決済ごとに決済手数料が発生します。手数料の割合はやや開きがあり、1~7%となっています。その店舗の業種や売り上げの規模などによって手数料の割合が違うのです。

個人経営の飲食店のような小規模なお店では、決済手数料の相場は4~7%。大手チェーンのコンビニなら1%前後といわれています。百貨店や大型のデパートは、商品単価が比較的高いために、決済手数料も3%前後と少し高くなる傾向にあるようです。全体的な相場としては1~5%と考えてよいでしょう。

実店舗の場合、クレジットカード決済を導入するには、カードを読み取る専用端末が必要です。導入費用は、サービスにもよりますが10~20万円前後が相場です。こちらもサービスによりますが、毎月の固定費や維持費を払うことにより、初期費用実質無料で端末が提供されるケースもあります。

最近では、スマートフォンやタブレットと接続して読み取ることのできる決済方法もあります。この場合は、大幅な初期費用削減ができます。したがって、導入費用は1~20万円までとなります。このほか、決済されるごとに「トランザクション料」「売上確定料」といった運用コストが加算されます。

スマホ(QRコード)決済

スマホ(QRコード)決済は、近年どんどん数を増やしている決済方法です。メジャーどころとして、以下のようなサービスがあります。

・PayPay
・メルペイ
・楽天ペイ
・d払い
・LINE Pay

上記以外にも、多くのスマホ(QRコード)決済サービスがあります。

各社それぞれでポイント還元やキャッシュバックなどのキャンペーンを行なっており、利用者にとっては非常にお得にお買い物ができるという印象が強いかと思います。利用者は、スマートフォンアプリをダウンロードし、会員登録をして必要情報を入れればOKで、登録料は発生しないことがほとんどです。また、購入者側が支払う決済手数料はありません。

店舗側がスマホ(QRコード)決済を導入する際も、導入費用が無料であることが多いです。また、同じくサービスにもよりますが、決済ごとにかかる運用コストもほとんどが無料となっています。
決済手数料は、こちらもサービスによりますが、手数料は0~3.74%程度が一般的です。ただし、期間限定やキャンペーンで手数料無料になるサービスを設けている事業者もあります。

QRコード決済についてはこちらの記事でもご紹介しています。

【店舗向け】QRコード決済を無料で導入するには?意外な手数料や節約ポイントを解説!

交通系ICカード

SuicaやPASMOといった、交通系ICカードも、キャッシュレス決済の方法として広く利用されています。交通系ICカードは、ポストペイド式のものが多く、提携している銀行口座やクレジットカードと紐づけすることで、カード残高が少なくなっても自動でチャージしてくれるなど、手間を少なく日常使いできるのが特徴です。サービスによって異なりますが、交通系ICカードを発行する際の費用は、無料~500円となります。購入する際の決済手数料もなく、購入者側の負担が発生しないようになっています。

自分の店舗で交通系ICカードの決済を可能にする場合、システムを導入し、専用端末を用意しなければいけません。「システムの導入には費用がかからないが、専用端末を入れるのにコストがかかる」といったケースもありますが、具体的な金額については非公開とされていることが多いです。

店舗側が支払う決済手数料の相場は約3%、決済ごとに発生する運用コストも加算されるのが一般的です。ただし、決済手数料、運用コストともにサービスによって差がありますので、きちんと確認しておきましょう。

キャッシュレス決済の手数料を安くするコツは

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今後、キャッシュレス決済の需要は高まっていくと考えられます。しかし、自分の店舗にキャッシュレス決済を導入しようとすると、導入費用がかかります。また、決済手数料とは別に、決済のたびに運用コストがかかるサービスがほとんどです。

多くの人が利用しているクレジットカード決済は、なかでも導入費用、運用コストが必要なうえ、決済手数料もほかと比べて高く設定されています。小さな個人店や始めたばかりのネットショップなど、売り上げがまだ少ないときには、この導入費用や決済手数料のためにうまく利益が出せないといったことも考えられます。

では、キャッシュレス決済の手数料を安くするにはどうすれば良いでしょうか?この章ではキャッシュレス決済の手数料を安くするコツをお伝えします。

キャッシュレス決済を幅広く導入

まず一つめは、幅広いキャッシュレス決済を導入することです。
なぜなら、現金やクレジットカードのほかにも、幅広くキャッシュレス決済を導入していれば、これまで以上にたくさんの来客を見込めるからです。
特に、スマホ(QRコード)決済は、さまざまな会社が参入し、ポイント還元・キャッシュバックといった独自のサービスを展開しています。消費者は、いくつかの決済方法のなかから最もお得に買い物ができる方法を選んでいる方も多いので、さまざまな決済方法に対応できるようにしておくことが重要なのです。

スマホ(QRコード)決済は、店舗側が支払う決済手数料も安いです。この決済方法を選ぶお客様の割合が増えれば、結果的に全体の手数料を抑えることができるでしょう。

「それなら、手数料の高いクレジットカード決済をやめればいいのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、クレジットカード決済を廃止するのはあまりおすすめできません。クレジットカードは、キャッシュレス決済の約9割を占める決済方法。やはり、最も需要の高いものは残しておくべきだといえるでしょう。
「スマホ(QRコード)決済はやっていないけど、クレジットカードは持っている」という方の数も、決して少なくないのです。

とはいえ、実際にスマホ(QRコード)決済のみを導入しているという店舗・サービスもゼロではないでしょう。スマホ(QRコード)決済はクレジットカードと紐づけすることができるためです。
こういったこともあり、クレジットカードとスマホ(QRコード)決済に対応している場合には、購入者側にとってお得感のあるスマホ(QRコード)決済に流れてくれることも今後増えてくるのではないでしょうか。

決済代行会社を経由して契約する

クレジットカードの加盟店になるためには、クレジットカード会社と直接契約する方法のほかにも、決済代行会社を経由して契約する方法があります。

クレジットカード会社と直接契約する場合、複数のカード会社のクレジットカードに対応するためには、複数のカード会社と契約する必要がありますよね。それぞれ一社ずつ契約をするということは、その分、手間がかかり、手数料がかさんでしまうこともあります。

これに対して、決済代行会社を経由しての契約は、手間や手数料を抑えることができるでしょう。
「3社のクレジットカード決済に対応させたい」といった場合、直接契約なら3回、申し込みや審査の手続きが必要ですが、決済代行会社を経由すれば、こういった申し込みや手続きを1回で済ませられます。

ただし、決済代行会社は多数あり、それぞれでサービス内容は違います。対応させたかったクレジットカード会社が含まれていないといった可能性もありますし、加盟店手数料の割合が違うことも考えられます。したがって、決済代行会社を経由して契約をする場合には、細かい条件まで入念に比較し、検討するのは必須です。そして、決済代行会社もクレジットカードの加盟店手数料を公表していないので、事前見積もりを出してもらいましょう。

モバイル決済を導入する

モバイル決済を導入するというのも、キャッシュレス決済の手数料を抑えるコツの一つです。

モバイル決済とは、スマートフォンやタブレットに専用端末を接続し、クレジットカードを読み取ることができる決済方法です。従来の据え置き型のカードリーダー端末よりも初期費用を安く抑えることができます。

事業者によっては交通系ICカードの決済にも対応しているモバイル決済がありますので、幅広い決済方法に対応したい場合には、このような事業者を選ぶとよいでしょう。

モバイル決済の場合、クレジットカードのブランドごとに加盟店手数料が決められています。また、モバイル決済を取り扱う事業者それぞれで、カードブランドごとの手数料が明確に掲載されていることも多いため、わざわざ見積もりを取らなくても、コストのシミュレーションがしやすいというのも嬉しいポイントでしょう。

モバイル決済対応のSTORES 決済は、初期費用・月額の固定費用なしで導入が可能です。

以下の表に、モバイル決済各社の決済手数料をまとめましたのです、比較・検討にお役立てください。

<モバイル決済各社の決済手数料一覧>

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まとめ

この記事では、キャッシュレス決済の決済手数料の相場と、決済手数料を安く抑えるコツをご紹介しました。

コツは、以下の3つです。

  • キャッシュレス決済を幅広く導入
  • 決済代行会社を経由して契約する
  • モバイル決済を導入する

今後も、キャッシュレス決済への需要は高まっていくと考えられますので、早いうちから上記のコツを抑えて導入を進めてみてはいかがでしょうか。

STORES決済について

STORES 決済は、初期費用・月額の固定費用が無料で導入できます。また、決済端末も通常販売価格が19,800円ですが、条件を満たせば端末代金が無料になるキャンペーンを実施しています。

さまざまな決済方法に対応していますので、「使いたい決済方法がない」ということがなく、販売機会を逃しません。操作性が高く、導入も非常に簡単なので、初めてキャッシュレス決済を導入するという方からも多く選ばれています。

ぜひ、この機会にSTORES 決済を試してみてはいかがでしょうか。

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